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外国製ニッパーたくさん

外国製ネイルニッパー

外国製のネイルニッパーがたくさんやって来ました。

フットケア業界のお方なら、どこのネイルニッパーかすぐわかる事でしょう。

「フスフレーゲ」と言うからには、その国製のニッパーを使うのが良いに違いないと判断するのだろうけど、残念ながら少なくとも日本人には合っていません。

まず、ばねがやたら強い。切るのに力を使う前に、ばねの反発力にあらがうのに力を使ってしまいます。

次にボックスジョイントの精度が低い。内側がガサガサのガバガバなので閉じ終わりにおいても、ぐらつきがあります。そのため刃先同士のかみ合わせシロを多く取ることになります。そうすると左右の刃が別の所から爪に切り込んでゆくことになるため綺麗に切れません。

それから、柔らかい鋼を使っているのに刀身が細すぎる。メンテナンスをしやすくするために柔らかい鋼にするというのは意味があると思います。それならもう少し太くというか幅広くすべきです。爪の奥に刃先が届くように細くしているのだと思いますが、やりすぎると切る前に刀身がたわんでしまいます。国内メーカのニッパーは、もっと硬い鋼を使った上で、刃の幅をもっと広く取っています。

哲学とか理論的な思考に定評のあるお国柄だけに、ちょっと机上の理論でデザインしているのが過ぎるのではないかと思います。体格の良い人なら使いやすいのでしょうか。

国内メーカーの製品なら、日本人の体力や好みに合わせて作られているので、そういうものを使うのをお勧めします。

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