魚屋さんは、とにかく大量に魚を捌くから、どんどん型が崩れてゆくようです。この包丁は、裏に1ミリ以上の小刃が付けられていました。
刃の角度「出刃包丁」編【研究#14】で解説するように、包丁の形は大体決まっています。それにならって、削りに削って、形を整えました。2センチほど短くなりました。
研ぎ料金は、2,600円。(2022年4月から料金の改定があります。)
魚屋さんは、とにかく大量に魚を捌くから、どんどん型が崩れてゆくようです。この包丁は、裏に1ミリ以上の小刃が付けられていました。
刃の角度「出刃包丁」編【研究#14】で解説するように、包丁の形は大体決まっています。それにならって、削りに削って、形を整えました。2センチほど短くなりました。
研ぎ料金は、2,600円。(2022年4月から料金の改定があります。)
© 2024 研ぎや大須|愛知県名古屋市中区